1. 匿名@ガールズちゃんねる 20代の大学生は「ぷくぷくしたシールや水が入ったシールを集めて友達と交換している。小さい時からやっていて1回離れて再ブーム、子供心がくすぐられて楽しい」とその魅力について話す。 また、平成女児にあたる40代の女性は「全然お店に行っても在庫がないのでインターネットで注文中。私が若い頃もシール帳が流行っていた。それを思い出しながら子供と貼りながら楽しもうかなと」と述べた。 別府市のドン・キホーテ別府店では2025年6月から約100種類を扱うシールコーナーを設置。 10月だけで、約4000枚の商品が売れていて2024年の同じ時期に比べ約10倍に伸びているという。 2025/11/15(土) 22:40:12…