1: 稼げる名無しさん :2025/11/14(金) 19:53:41.76 ID:b7gNPtWt かつて世界第2位の経済大国として君臨していた日本だが、いまやその国力は目に見えて衰退している。このままでは、2030年代に予想される南海トラフ巨大地震のような国家的危機に際し、自力での復興すら危ぶまれるといっても過言ではない。生物学者であり、科学・社会・環境問題評論家としても活躍する池田清彦氏はそのように指摘するが、はたしてどのような打ち手があるのか。 以下ソース 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku 個人的には、既に現役世帯の負担が重くなりすぎて消費に元気がなくなっているのに、今後も負担は減ることは考えにくく、次から次へと負担増の案が出されていることが原因かと。(関連記事1) 先の世代にツケを残さないとはいうけれど、今の世帯に増やした負担は、将来の世帯もほぼ間違いなく負担することになっているお。(関連記事2) 入門財政学(第2版) 価格: 1540円 (2025年11月14日調査価格) ポイント: 15pt Amazonで見る Powered by 稼げるまとめ速報…