「DOWNTOWN+」、受け付け開始から20日で加入者50万人突破…松本人志復帰の場で注目 吉本興業が運営する有料動画配信サービス「DOWNTOWN+(DT+)」の会員数が、10月24日の加入申し込みの受け付け開始から20日で50万人を突… (出典:スポーツ報知) DOWNTOWN+ DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)は、吉本興業とFANYが運営する有料配信サービスである。お笑いコンビ・ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)に関連するコンテンツを中心に提供しており、月額または年額制の定額料金で視聴できる。 2023年12月以降、ダウンタウンの松本人志は週刊文春の報道をめぐり同誌… 13キロバイト (1,208 語) - 2025年11月13日 (木) 00:33 (出典 ねとらぼ - ITmedia) さすが松ちゃんとしか… (出典 【芸能】『DOWNTOWN+』受け付け開始から20日で加入者が50万人を突破! 松本人志復帰の場で注目★2 [冬月記者★])1 冬月記者 ★ :2025/11/13(木) 10:19:49.10 ID:Ge3itIyA9 「DOWNTOWN+」、受け付け開始から20日で加入者50万人突破…松本人志復帰の場で注目 吉本興業が運営する有料動画配信サービス「DOWNTOWN+(DT+)」の会員数が、10月24日の加入申し込みの受け付け開始から20日で50万人を突破したことが12日、分かった。複数の関係者が明らかにした。 活動休止中だった松本人志(62)が約1年10か月ぶりの復帰の舞台としてDT+を選んだことで注目され、会員数の拡大につながったとみられる。 関係者によると、オリジナル作品の「芯くったら負け!実のない話トーナメント」「大喜利GRAND PRIX」、視聴者参加型の「お笑い帝国大学 OIU」、「きもっち悪いダンス選手権」などの反応が上々。 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」など過去作品の視聴数も好調という。 加入者の年齢層は40~50代を中心に20代も目立つ。松本や浜田雅功(62)はテレビを中心に活動していたことから、動画配信への課金(月額1100円)は一定のハードルになるとの見方もあったが、若年層を含め広く定着していることが判明した。 他の配信サービスとの連携も順調に進む。過去出演作品や生配信などの一部番組は見られないが、映画やドラマなど幅広いジャンルを視聴できる「U―NEXT」や「ABEMA」に加え、11日からは「Amazon Prime Video」での配信が始まった。 同社は8月、企業や投資家から作品の制作などに充てる資金を募り、収益を還元する「コンテンツファンド」の運営を開始。DT+以外にも同社タレントが出演する作品やスポーツ選手のドキュメンタリーやオーディション番組などの制作のほか、DT+同様のタレント独自のプラットフォーム構築も予定しており、投資額も順調に推移しているとみられる。吉本興業の担当者は取材に「契約者数については回答を差し控えます」とコメントした。 ◆有料動画配信市場 民間調査会社ICT総研の調査によると、今年の有料動画配信サービスの国内利用者数は3890万人。定額制(SVOD)利用率は31・8%に達するとみられる。市場規模は22年時点で約4530億円で、今後も拡大が続く見通し。世界では約100兆円の市場が形成され、8年後には4倍との推計もある。「Amazon―」、「Netflix」が2大巨頭で、ともに国内加入者数は1000万人を超える。 前スレ (出典 【芸能】『DOWNTOWN+』受け付け開始から20日で加入者が50万人を突破! 松本人志復帰の場で注目★2 [冬月記者★])…