1: 名無しさん 2025/05/13(火) 17:29:18.14 ID:EoxZMRJG0● BE:421685208-2BP(4000) 閉山期の富士山…富士宮市長が救助費は自己負担にすべきと主張 “言うことを聞かない”登山者に怒り 静岡県知事は「議論の余地はある」と国に検討求める考え 一方で、鈴木知事は法律に関わる部分があることから、「国全体に関わる問題なので、国で課題を整理してもらいたい。ルールを無視した時の救助費用の自己負担の在り方については国でしっかり検討してもらうのが良いのではないか」との見解も示している。 山岳事故をめぐっては、活動中にヘリコプターが墜落し隊員が死亡したことを受け、埼玉県が2017年に全国で初めて条例により救助の有料化に踏み切り、指定された山や地域において防災ヘリで救助を受けた場合、燃料費に相当する手数料としてフライト時間5分につき8000円を徴収している。 静岡県では救助費用は税金から賄われているだけに、須藤市長の提言をきっかけに議論が進展するのか…その行方が注目されている。…