1. 匿名@ガールズちゃんねる 大串氏は、「戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケース」「これを撤回しない、取り消さないという政府の姿勢でいいのか」と追求。その矛先は、首相から小泉進次郎防衛相に移った。 「ここで見せた小泉氏の答弁が、“見事”と称賛を集めています。小泉氏はまず、岡田氏の主張に対して“今年ではなく、去年の総裁選の発言を引いて議論している”“テレビ番組の中で、個別具体的なケースを挙げて、これは存立危機事態になり得るかどうかというのを各候補者に見解を問うような番組の作り方をしていた。こうした中での議論の一部を引いて指摘を受けるというのは、妥当ではない”と反論。さらに、“首相が申し上げていることは、個別具体的なケースを挙げるのではなく、最終的に政府として、すべての情報を駆使しながら総合的な判断をする。それに尽きる”とキッパリ断言。毅然とした対応に、絶賛の声が寄せられています」(全国紙政治部記者) 2025/11/12(水) 13:10:44…