転載元: 冬月記者 ★ 2025/11/12(水) 08:27:18.13 ID:SRBtnwz59 カブス、今永昇太を「非常に高く評価している」…契約延長見送りは「適正な価値ではないと判断したから」 カブスのJ・ホイヤー編成本部長が11日(日本時間12日)、GM会議の会場で取材に応じ、今永昇太投手との契約延長オプションを行使しなかった理由を語った。 地元局マーキースポーツネットワークがXで囲み取材の模様を公開した。 24年にカブス入り。球団側は来季から3年5700万ドル(約87億4000万円)の延長オプションを持っていたが破棄。 今永側も1年1525万ドル(約23億4000万円)のオプションを持っていたが、こちらも破棄してFAになった。 ホイヤー編成本部長は「もちろん我々はショウタを非常に高く評価している。彼は素晴らしい投手だったし、チームメイトとしても本当にすばらしかった。だから、その扉(再契約の可能性)を完全に閉ざすつもりはまったくない。ただ最終的には、オプションが我々の側から見て適正な価値ではないと判断したということです。そして、彼サイドもまた、プレーヤーオプションの価値が適正ではないと考えていた。そういうことは時々起こる」と話した。 カブスは2220万5000ドル(約34億円)クオリファイングオファーをその後提示している。 「現時点でも彼と話を続けることを妨げるものは何もない。だから私は、その扉を閉ざしたくはないと思っている。我々が球団オプションをどう評価したか、彼が選手オプションをどう評価したか。その両者の評価が一致しなかった、ということです」と説明してみせた。 2: 名無しさん@恐縮です 2025/11/12(水) 08:28:47.26 ID:DWmhynGV0 まあカブスは十分に出してるよな…