栗林良吏が始球式に登場「社会人の時のように1試合も負けられない気持ちで」来季の先発挑戦にも言及社会人野球日本選手権大会は6日、50回大会記念として連日実施されている「レジェンド始球式」にトヨタ自動車OBで広島の栗林良吏投手(29)が登場した。「僕にとっては、社会人野球を経てプロに入ったことは絶対に正解だった。大学の時と球種も変わったり、凄く成長できた。トヨタ自動車という素晴らしい企業で仕事をさせてもらったことは、野球だけではなく、社会人として多くのことを学ぶことができました」「一試合も負けられなかった社会人としての経験はリリーフで生かしてきた。先発ではリリーフの時の経験を生かしつつ、社会人の時のように1試合も負けられない気持ちで常にマウンドに上がりたい」と思い描いた。(全文はリンク先) ◢◤#社会人野球日本選手権 2回戦◢◤/50回記念のレジェンド始球式きょうは #広島カープ ・ #栗林良吏 投手⚾トヨタ自動車でも活躍した現役プロが投球を披露✨\8強を懸けた第3試合スタート!#鷺宮製作所vs#Honda熊本全31試合を無料ライブ配信📲👉… pic.twitter.com/LW70Eztwpw— 毎日新聞LIVE (@mainichi_live) November 6, 2025 ・めっちゃ軽く投げてる感すごいのに軌道が全く山なり感ない。・これ、正直めっちゃ塩梅難しい仕事だと思う。豪速球投げても社会人野球への嫌味みたいになるかもしれないし、スローボール投げても舐めてるみたいに受け取られるかもしれない。その中で最高のフォームと球威とコントロール、振る舞いだったと思う。…