広島・辻 261球目に首脳陣から拍手 10日・侍J練習試合先発へ「ガチンコ勝負で抑えにいきます」今秋から先発挑戦中の広島・辻大雅投手(21)が6日、ブルペンで今キャンプチーム最多の261球を投げ込んだ。見守った新井監督からは、右打者に対する外角直球の制球力を磨くように助言も受けた。左腕は10日の練習試合・侍ジャパン戦(ひなたサンマリンスタジアム宮崎)で先発登板することが決定。来季4年目の若鯉が、さらなる飛躍を目指す。誰も居なくなったブルペンで、黙々と腕を振った。辻は最後の261球目を投げ終えると、見守った首脳陣から拍手を送られた。約2時間の熱投に「なるべく腕を使わず下半身で投げて、球数を投げられるように意識した。それはできました」と充実感を漂わせた。(全文はリンク先) 3: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-11-04 08:40:28 投げ込みが話題になる時の基準が佐々岡とか九里だったからそりゃ多少はね…w何なら投げ込みやらせる側が佐々岡だったしフォームの再現性に課題があるタイプは、肩肘の負荷に気を配るのは前提としても投げ込みの有効性あると思うよ…