
1: 名無しのがるび 2025/11/05(水) 16:36:18.44 ID:UCdxDoXS9 松本人志「DOWNTOWN+」会員つなぎとめのカギは生配信〝月イチでは少ない〟の指摘 ダウンタウンの松本人志(62)が2024年1月以来、約1年10か月ぶりに活動を再開させた。1日にスタートした吉本興業の新しい有料配信プラットフォーム「DOWNTOWN+」の生配信に出演。今後、会員をつなぎとめるカギとなるのは――。 松本はスタジオに登場すると、DOWNTOWN+の年額プランに登録し、抽選で招待された会員から鳴りやまない拍手と歓声で迎えられた。感極まったような表情を見せ、「松本、動きました」と第一声。「日本のお笑いがしんどいと聞きまして、私、復活することにしました。よろしくお願いします」と宣言した。 同プラットフォームでは、今後も月に1回の松本による生配信(土曜日)を実施。次回は12月6日を予定している。さらに、松本によるオリジナルのコンテンツ「芯くったら負け!実のない話トーナメント」「大喜利 GRAND PRIX」「7:3 トーク」「ダウプラボイス」の4タイトル、過去作品として日本テレビ系「ガキの使いやあらへんで!」トーク集、映画「大日本人」など4作品が公開された。 5日と7日には新たなオリジナルコンテンツ「Money is Time」と「笑いの証明」が公開され、水曜日と金曜日に松本オリジナル作品を更新していく予定。 毎週月曜日には過去作品を公開し、相方・浜田雅功(62)の新しいコンテンツは追って発表するとしている。 同サービスの金額は月額1100円(年額1万1000円)。松本の復帰の場として、大きな話題を集めているが、今後の課題はいかに会員をつなぎとめ、魅力あるコンテンツを増やしていくかにかかっている。 「もっと松本さんの生配信を増やしてもいいのではないか」と提案するのはテレビ関係者だ。 「初回の生配信でも、リアルな表情や声が届けられたため感激する声が相次ぎました。世間のさまざまなことに松本さんが何を考えているのか、やはり知りたい人は多いのでは。ただ、月1回では少ないと思う。ファンではない会員なら忘れてしまうおそれもある。週1ぐらいなら〝生の松ちゃん〟と会うことが習慣化され、会員離れを起こしにくいのではないでしょうか」 もちろん、そうなれば松本本人の負担も重くなるだろう。公式インスタグラムでは1日、生配信直後とみられる松本のコメント動画を公開。そこで松本は「1時間CM入らずにしゃべっていることがないので、そういう意味では体験したことがないことを体験したよ」と語っていたが…。 初の試みとなる配信プラットフォームは今後、どう展開していくのだろうか。…