1: すらいむ ★  2025/10/24(金) 20:25:27.61 ID:r52LnMBK 1%の神経細胞で負け癖…沖縄科技大、意志決定解明に道     沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、脳の中でわずか1%の神経細胞(ニューロン)が負け癖によって次の勝負も負けやすくなる「敗者効果」のスイッチを押すことをネズミの実験で明らかにした。   脳の大脳基底核に存在する「コリン作動性介在ニューロン(Chl)」という。   内容は科学誌「iサイエンス」に掲載された。     研究チームのジェフ・ウィッケンス教授は「意志決定に関わる脳回路はヒトにも保存されている。有用な類似点を導き出せる可能性がある」とみる。   将来より複雑な人間社会の理解を深める助けになるかもしれない。     (以下略、続きはソースでご確認ください)    ニュースイッチ 2025年10月24日   引用元: ・【脳科学】1%の神経細胞で「負け癖」 意志決定解明に道 OIST  [すらいむ★]…