1: Hitzeschleier ★ 2025/10/22(水) 18:48:14.78 ID:buUMkibT9 政府が2026年産主食用米の生産量の目安を711万トンとする方向で検討していることが22日、分かった。今年の収穫量見込みの748万トンからは大幅な減産となる。供給過剰で価格が下落すると生産者の多くが懸念しているとして抑制に動く。コメ不足で増産にかじを切った石破政権の農政からの方針転換となる。ただ供給が細れば、足元のコメ価格の高止まりが続く可能性がある。 増産を主導した石破茂前首相と小泉進次郎前農相の退任により、農家の経営に打撃になるとして生産抑制を主張する自民党内の根強い声が勢いを増したとみられる。 関連 政府 備蓄米の買い入れ再開へ 2026年産から 数年で約59万トン 農水省方針 【政府】鈴木農相、おこめ券の補助検討も一計 物価高対応含む経済対策巡り 鈴木農林水産相 コメは「現状で不足感は解消されたと認識」「無責任にずっと増産し続けるのは難しい」 ※前スレ 【高市政権】政府、コメ政策を転換、26年は減産 高値継続か [Hitzeschleier★] 引用元: ・【高市政権】政府、コメ政策を転換、26年は減産 高値継続か ★2 [Hitzeschleier★]…