1 名前:ポラリス(神奈川県) [US] 2025/10/19(日) 08:56:18.73 ID:L8MjnJ6u0● ?2BP(2000).net 野田佳彦代表率いる立憲民主党だけは「政権交代の絶好のチャンス!」とばかりに盛り上がっているのだが、連携先のはずの国民民主党や維新の会にはそこまでの熱はなく、すでに終戦との観測もチラホラ見られるようになってきた。 さらにその「チャンス!」気分に冷水を浴びせたのが、立憲民主党・安住淳幹事長の言動だ。昔からの人間関係もあるのだろうが、玉木雄一郎・国民民主党代表のことを「玉木」と会見の場で呼び捨てにするなど、不用意な発言が取り沙汰されている。玉木代表はこの件について、「(安住氏は)態度と口が悪いんですよ、いつも」と言い、野田代表も「行儀が悪いんだよ」と応じたというから、昔からよく知る人たちにしてみれば「いつものキャラ」という程度の受け止めなのかもしれない。が、そんな関係性を知らない国民の目には単にエラそうと映ったようで、「一体何様だ」といった記事も目立つ。 国会内にある立憲民主党の控室に、異様な”壁新聞”が現れたのは2020年2月4日朝のこと。多くの議員や記者らが行き交う院内の廊下に面した扉、そのひときわ目につく場所に6社の新聞記事が貼られ、安住センセイによる”評定”が以下の形で書き加えられていた。 ・日経新聞 〈0点 くず 出入り禁止〉 ・産経新聞 〈論外〉 ・読売新聞 〈ギリギリセーフ〉 ・朝日、毎日、東京新聞 〈花丸(手書きの印で)〉 これらは全て2月4日付の朝刊記事についてで、前日の衆院予算委員会における与野党の質疑を取り上げている。…