1 :名無し 秋田大学高度救命救急センターの中永士師明(なかえはじめ)教授らは、クマによる被害が過去最悪だった2023年に同センターで治療した20人の事例を分析した。その結果、受傷部位は顔面が90%、上肢が70%、頭部が60%と上半身に集中していた。 身長1~1.5メートルほどのツキノワグマが立ち上がると、人間の顔面を狙いやすい位置にちょうど前脚が来る。クマ同士で争う場合は相手の口をかんで窒息死させようとする習性があり、顔は急所だとわかっているため、人間も顔を狙われやすいと話す。 25/10/19 12:57 ID:1LXdMNkM.net…