1: 仮面ウニダー ★ 2025/10/15(水) 06:35:19.54 ID:bMCcoUnj Record China 2025年10月14日 23:00 アフリカの島国・カボベルデが初のサッカー・ワールドカップ(W杯)本大会出場を決めたことが、中国のネット上で話題になっている。 2026年に行われるW杯北中米大会アフリカ予選でグループDのカボベルデは、13日に行われた最終節でエスワティニに3-0で勝利。 7勝2分け1敗の勝ち点23で首位を確定させ、同国初の本大会出場を決めた。 中国メディアの看看新聞は「ヨルダン、ウズベキスタンに続き、今大会で新たに誕生した3カ国目の初出場国となった。アフリカとしては 史上14番目の出場国となった」とし、「同国内では祝賀ムード一色となり、政府はこの日を国民の祝日とすることを宣言した」と伝えた。 また、「カボベルデの国土面積は4033平方キロメートルで、2006年ドイツ大会のトリニダード・トバゴの5128平方キロメートルを抜き、 史上最小の国となった。これは上海市(6340平方キロメートル)のたった3分の2だ」としたほか、「人口は約53万人で、18年ロシア大会の アイスランド(36万人)に次いで2番目に少ない国だ」とも紹介した。 このほか、「同国は最新のFIFAランクで70位(中国は94位)だが、11年には162位で、当時は中国代表よりもはるかに劣っていた」と 伝えている。 中国のネットユーザーからは 「中国の通りの周りに住んでいる人の人口と大差ない。これでもW杯に出場できるとは…」 「また(中国代表をたたく)ネタにされるな」 「振り返ってナマコチーム(中国代表)は…」 「14億の中国は?」 「人口14億の国はどうした?私が言ってるのはインドのことだ」 「マジで恥ずかしいわ」 「笑っちゃうよ」 「中国代表はマジでごみ」 「中国代表はもう解散せよ」 「つまり、中国代表が弱い理由は何?」 「サッカーの強い弱いと人口って、本当に関係があるの?」 といったコメントが寄せらている。(翻訳・編集/北田) 引用元:…