1: おっさん友の会 ★ 2025/10/09(木) 00:21:11.73 ID:vzPrXvWc9 ブームが続く“干し芋”。干したほうが売れる!?売り上げは10年で2倍になった店もあるようです。その存在感がますます高まっているようです。 東京・銀座にある茨城県のアンテナショップ。連日、多くのお客さんで賑わっていますが、皆さんのお目当ては… 「皆さん干し芋をじっくりと見ています」 茨城県の名産“干し芋”! 40代 「(干し芋)結構好きなんで、数か月に1回は買う」 「種類は増えましたね、柔らかくて食べやすいというか。そのまんま食べられるというのが多いですよね」 60代 「自然な甘みと、お菓子を食べるなら干し芋の方がいいかなと思って」 「食物繊維もあるし」 茨城県の干し芋メーカー・幸田商店では「以前は保存食のイメージが強かった干し芋が、甘いスイーツとして認知が広がったり『売り上げが10年で2倍になった』」といいます。その生産現場では… 今がさつまいもの収穫のピークを迎えている茨城県鉾田市。 白鳥干いも生産組合 羽成洋一 代表 「こちらが紅はるかの畑になります」 40年以上、さつまいもの生産を手がけている羽成さん。 白鳥干いも生産組合 羽成洋一 代表 「干し芋は歴史的にいえば100年以上ある商品だが、最近は人気になっています。(さつまいもに)付加価値が加わって、農業の世界では脚光を浴びている」 TBS 引用元: ・【茨城】“干し芋”が令和のスイーツとしてブーム到来!10年で売り上げ2倍「さつまいもを作る畑が足りない」 [おっさん友の会★]…