1 : お断り ★ : 2025/06/11(水) 16:23:22.84 ID:26EM4ikw9 日本よ「こども家庭庁」をぶっ潰せ。知れば誰もが激怒する血税7.2兆円「中抜きし放題」の実態!省庁廃止で少子化が解決する理由 こども家庭庁というのは「本来、厚生労働省が3.2兆円の予算で行っていた業務を、 新しい省庁に引き継がせることによって、倍以上の予算をかけて行うようになった」というのが真実です。 新しい省庁をつくることで、どさくさに紛れて重要ポストをいくつも新設し、様々なわけなわからない予算を組み込むことで、倍以上の税金を喰う怪物になってしまったのです。 (略) こども家庭庁はぶち壊した方が国民のため 税金の使い方でもっとも効率的なのは、「お金が必要な人のところに直接お金を支給すること」です。 (略) 日本の社会保障や福祉では必ず、間に様々な機関が入り、なんやかんやと余計な事業を行なって中抜きされるので、予算だけは莫大なのに、国民にはほとんど恩恵がないという状態になっているのです。 もし現在の日本で新生児に100万円ずつ配ったとしても、7000億円にしかならないのです。300万円ずつ配っても2兆円ちょっとです。 子供を産んだら300万円もらえるのであれば、頑張って子供をつくろうかという若夫婦はけっこういるはずです。 こども家庭庁はその3倍以上の予算を使いながら、なんら効果を上げられていないのです。 もし子供を生めば、300万円の支度金を出すという政策を打ち出せば、この「2人目の壁」「1人目の壁」も打ち壊せる可能性が高いのです。 そして、こども家庭庁をぶち壊せば、そのくらいの予算は簡単にねん出できます。 こども家庭庁がやっている業務は厚生労働省でできるので、こども家庭庁を壊しても誰も困らないのです。 詳細はソース 2025/6/5…