1: 北あかり ★ 2025/10/08(水) 18:39:59.41 ID:??? TID:hokuhoku 観光地・沖縄県の宮古島で、島民を悩ませているのが「巨大人食いザメ」です。漁業や観光業に深刻な影響が出るなかで、島民の生活を守るため、サメの駆除を行うハンターの姿を追いました。 日本有数のリゾート地・沖縄県の宮古島。海の透明度が高い今の時期、ビーチは多くの観光客でにぎわっています。 しかし、この美しい海を巡り、島民の間ではある不安が…。それは、頻繁に出没するサメの存在です。宮古島の近海では、サメによる被害が続出しているということです。 沖縄県では、漁師が釣り上げている最中の魚をサメが奪う“横取り被害”が多発。被害は年々、増加傾向にあるといいます。 漁師 「この近海はサメの被害で、ひどい時は(魚が)1匹も上がってこない。漁師の島に、サメは百害あっても一利もない」 サメが増え続ければ、観光客が襲われる恐れもあります。そうした事態を避けるために活動しているのが、DIVE宮古島オーナーの砂川博一さん(70)です。 漁師とダイビングショップ経営の“二刀流”をこなしつつ、40年にわたってサメの駆除も行っています。 続きはこちら 引用元: ・【沖縄・宮古島】5m巨大人食いザメ ジョーズ級vsハンター死闘 漁業&観光業に深刻影響…