636: お茶 投稿日:2012/11/20(火) 09:16:59.32 ID:WZgSiIa+以前私はお茶を習っていました。 井戸端会議みたいで、わき合い合いとしてて楽しかったです。 そこへ勘違い男H君が入ってきました。 私は最初からH君にイヤーなものを感じて、事務的な会話以外一切しませんでした。 「茶器はこうして洗います。」とか「道具はこうやってしまいます」とか位でしたね。 しばらくするとH君の態度が馴れ馴れしくなってきました。 先生が「私ちゃんにお茶を立ててあげるわね」といってるのに、H君が私にお茶を立てて出してくる。 メンバーと一緒にいるのに私にだけ挨拶をする。 茶器を片づけてるとすり寄ってくる。 「私ちゃぁぁぁん(はぁと)。ダメじゃない(はぁと)。もぉぉぉぉ、めっ(はぁと)」 私:ぞぉぉぉぉ・・・ そして先生もそれを容認してる状態でした。 これは絶対おかしい。 私はH君がいない時「H君がおかしいんじゃないかな」とみんなの前で話しました。 案の定、H君は「私ちゃんが僕(H君)のことを好きなんだ」と周囲に言いふらしてたそうです。 先生は二人は仲がいいんだと思ってたそうです。 私「私はH君がヤバイ人物と思ってたから、事務的なこと以外は一切会話してない。 私の個人的な話はしてないずだから。メアドも交換もしてないし。」 みんなも「二人が個人的な会話をしてるのを見たことがない」と言ってくれました。 A「でもH君は私ちゃんと個人的な会話したことになってるよ」 私「えっ・・・」 B「これって恋愛妄想じゃない?」 一同、H君は完全におかしいという結論に。 引用元: 【暴走】勘違い男による被害報告29人目【粘着】…