転載元: それでも動く名無し 2025/10/08(水) 20:55:49.20 ID:4wqa1bGl0 広島・新井貴浩監督、4年目の来季へ「核となる選手の育成」を宣言広島・新井貴浩監督(48)が8日、広島市南区の球団事務所で松田元オーナー(74)に今シーズン終了の報告を行った。借金20の5位に終わった今季の成績をオーナーに謝罪した新井監督は、4年目となる来季の巻き返しを宣言。エースと4番育成に意欲を示し、ベテラン陣には結果を求めた。2025年シーズンは不本意な結果に終わったが、来季へ新井カープはすでに始動している。松田オーナーへシーズン終了の報告を行った新井監督が、決意を口にした。「(オーナーに)このような成績になって申し訳ないですということを報告しました。(オーナーから)『期待しているので、来年も頑張ってくれな』と声をかけていただきました。その期待に応えなければいけない、応えたいという気持ちです」3年目となる今季は借金20の5位で2年連続Bクラスと悔しい結果に終わったが、シーズン終盤は未来を見据えた若手の起用に切り替え、多くの選手に経験を積ませた。そして、来季に向けた重要な要素に指揮官は言及した。1つは投打の主軸選手の育成だ。「投手も野手も核となる選手をしっかりと育てていかない。エースと4番といいますか。育成していくのはこちらの仕事。辛抱強くやっていきたい」と力説した。エース候補の森下や床田らが飛躍し、4番候補には今季11発の末包や来季2年目の佐々木らに期待がかかる。 3: それでも動く名無し 2025/10/08(水) 20:57:00.90 ID:bVutOakb0 今から!?…