1:名無しさん+:2025/05/05(月) 09:28:53.01 ID:Dw5Kx1Q19 ※かんたん要約 ・少子化は結婚減少だけでなく、子育て負担の不公平感や「子持ち様批判」も要因となっている。 ・1960~80年代は家庭内(特に女性)が子育てを担う「家庭集中モデル」で回っていた。 ・女性の社会進出により、国の制度・企業・祖父母・夫などに負担を分散する「家庭外分散モデル」に移行した。 ・しかし分散先では不満や不公平感が増え、例えば職場の同僚や母方の祖母に負担が偏っている。 ・女性の家事・育児時間は夫の約4.7倍と依然多く、負担軽減が進んでいない。 ・子育て負担の偏りや晩婚化により、夫婦の子ども数が減少している。 ・社会全体で負担を公平に分担し、男性の育児参加や働き方改革を進める必要がある。 全文はリンクから [PRESIDENT online] 2025/5/5(月) 7:17 元記事:…