1: 蚤の市 ★ 2025/05/01(木) 07:05:05.41 ID:1WEu9s639 4月に東京地区で取り引きされた卵の卸売価格の平均は、Mサイズ1キロあたり334円と、3か月連続で300円を超えました。農林水産省は、去年の秋からことしの初めにかけて発生した鳥インフルエンザの影響が続いているためだとしています。 卵の卸売価格の目安となる「JA全農たまご」の東京地区の4月の平均価格は、Mサイズ1キロあたり334円でした。 3月に比べて7円高く、比較可能な1993年以降、4月としては2番目の高値です。 東京地区の卸売価格の平均は、2024年の夏ごろから上昇傾向が続いていて、300円を超えるのは、ことし2月以降、3か月連続です。 このほかの地域では、それぞれMサイズ1キロあたり、 ▽大阪地区は326円 ▽名古屋地区は344円 ▽福岡地区は326円で 3月と比べた値上がり幅は5円から14円でした。 卵の値上がりについて、農林水産省は、2024年の秋からことしの初めにかけて、鳥インフルエンザが相次いで発生した影響で、卵の供給量の落ち込みが続いているためだとしています。 今後については、当面、高値が続くものの、供給量は回復に向かっていることから、徐々に価格は落ち着く見通しだとしています。 NHK 2025年4月30日 11時35分 引用元: ・4月 卵の卸売価格 東京地区で3か月連続 平均300円超の高値続く [蚤の市★]…