1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2025/05/05(月) 06:15:47.93 ID:aPPFRqc000505 中居氏はこれまで女性トラブルの詳細について沈黙を続けてきたが、守秘義務契約を解除して反論することを検討していると4月24日発売の『女性セブン』(小学館)に報じられた。 「特に、第三者委員会に“性暴力”だと認定されたことに強い抵抗感があるとされます。 “そうではない”と反論したいのではないでしょうか」(同) ■中居氏は“強力な弁護団”を組み…… 4月6日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)に出演した中居氏と関係が深い社会学者の古市憲寿氏(40)は「報告書に書かれてないことがいくつかある」と指摘したうえで「中居さんも守秘義務を解除すべきだ」と主張していた。 「中居氏は、これまで依頼していた弁護士とは別の弁護士に相談しているとされ、強力な弁護団を組み、守秘義務契約を解除して“あの日”に何があったのかを公にすることを検討しているといいますね」(前出のワイドショーデスク) 第三者委員会は守秘義務の対象が2023年6月2日に被害女性が《中居氏のマンションの部屋に入ってから退室するまでの事実》と《示談契約の内容》であると特定している。 「被害女性側も第三者委員会の調査時に、守秘義務契約を解除してもいいと言ったそうですよね。ただ、この先、中居氏側が解除することを望んだ場合は女性側との話し合いが必要になってくる。当然、女性側にも言い分がありますからね。 話し合いの結果、守秘義務契約を解除できない可能性もあるでしょうし、何より、なぜ中居氏側は第三者委員会の調査時に解除に応じなかったのか、にも疑問が残る。そして、それがなぜ今なのか……。『女性セブン』の記事にもありますが、解除ができ、反論したとしてもそれが被害女性への二次被害につながる可能性もあると。ですので、かなり慎重に検討をしているということですね。 中居正広氏、引退から100日にあった反撃準備と“トラブル現場”10億円部屋売却の動き 売値は25億円超か 4: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2025/05/05(月) 06:21:15.27 ID:x0wtM6mX00505 今更それをして何が得られるんや? 12: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2025/05/05(月) 06:47:40.43 ID:vWqhBJcw00505 のんびりなかい、未だにHP閉鎖せず…