コンプラから解放された松本人志の復讐!?「ダウンタウンチャンネル(仮)」がオワコン化したテレビにトドメを刺すワケ 「たかがお笑い芸人の定額サブスクサービスができるくらいで話を大袈裟にするな!」と不快になる人もいらっしゃるかもしれない。 しかし、筆者がこのように考えるのは、お笑いがどうこうという話に限らず、「ダウンタウンチャンネル(仮)」のようなニューメディアができることで、オールドメディアの「最大の弱点」がこれまで以上にくっきりと浮かび上がってしまうからなのだ。それは一言で言ってしまうと、これに尽きる。 「クレームに対して“嫌なら観ないでください”と言うことができない」 どういう理屈をこねようとも、テレビや新聞というオールドメディアが「広告ビジネス」であることは否定できない事実だ。 広告というのは消費者の目に入らないと意味がない。テレビや新聞はマス(大衆)に届く、不特定多数の消費者の目に触れるので「広告媒体」としての価値がある。実はオールドメディアが部数や視聴率にこだわるのは、これが読者や視聴者などの「顧客満足度」につながるからではない。広告費用の売値をつり上げられるから、つまり、BtoBビジネスのためだ。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【動画】松本人志、やはり天才だった。 島田紳助にあって松本人志に無かったものwwwwwwww 【悲報】松本人志さん、クレイジージャーニー10周年記念総集編に過去映像ですら登場せず 【悲報】松本人志「人を笑わせることを志して来ました」←何も言い返せんかったわ... 【速報】4月の松本人志さんの動き…