1: 2025/04/28(月) 10:57:35.43 ID:PSJ+QzKA0 巨人の先発が微妙なの原のせいやんけ 外れ外れ1位で迷った堀田と宮城二度も1位を外した時点で、即戦力として高く評価できるピッチャーはもう残っていません。それでは将来性のあるピッチャーにいこうということで指名したのが青森山田の堀田賢慎でした。このとき、最後まで迷ったのが興南の宮城大弥(オリックス1位)です。宮城のスライダーはとにかく一級品でスタミナもあり、高校生ですが割と早く一軍に出られるという評価をしていました。堀田は3年生になって評価を上げてきたピッチャーでした。実際に見たのは春の東北大会。この時のお目当ては2023年に中央大からドラフト1位で巨人に入った花巻東の西舘勇陽でしたが、その西館はまだ体もできていなくてボールもそれほど来ておらず「大学に行った方が良いな」という印象でした。花巻東の試合が終わったので帰ろうかと思っていたら、担当の柏田が「青森山田の堀田も気になるので残ります」と言うので私も残って見ることにしたのです。堀田は体も大きくて投げ方も迫力がありましたね。西舘より数段上でした。変化球の指のかかりがばらつくので宮城と比べると時間はかかると思いましたが、体のサイズやスケールは宮城よりも魅力がありました。原監督も「大化けしたら大きい方が良いだろう」と最終的に堀田という結論になりました。 4: 2025/04/28(月) 10:59:34.63 ID:n3M0vR1c0 原コメ「大化けしたら大きい方が良いだろう」…