転載元: それでも動く名無し 2025/04/28(月) 15:50:25.14 ID:YVh1ZjRk0 子どもの部活動「フルサポート」に保護者が悲鳴「野球部には入らないで」 「送迎」「引率」「お茶係」の重圧 2: それでも動く名無し 2025/04/28(月) 15:51:06.16 ID:YVh1ZjRk0 ケイコさんの息子は小学5年生から地元の「スポーツ少年団」で野球に打ち込んできた。スポーツ少年団で保護者に割り振られるさまざまな「係」の仕事は「強制ではないが、やらなければならない雰囲気があった」(ケイコさん)。 送迎の車を出す「配車係」、試合中に得点パネルを回転させて得点を表示する「得点係」、スコアブックを記入する「スコア係」。毎週末試合があり、係の仕事がまわってきた。夫は忙しく、部活の係はすべてケイコさんがこなした。配車係なら、朝6時半ごろ、子どもたちを乗せて試合が行われるグラウンドに向かう。午後も試合があれば、帰りは5時ごろになる。…