1 : 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は24日、米アップルが米国で販売するスマートフォン「iPhone」の全量を2026年にもインドで組み立てる計画だと報じた。中国から生産を移管する。トランプ米政権の関税政策の影響を抑えるため、中国に依存してきた調達網を抜本的に見直す。 アップルは現在、米国向けiPhoneの大半を中国で組み立てている。FTは関係者の話として、同社が米国に輸入する年間6000万台超について、26年末までに全てインドからの調達に切り替える目標を立てていると伝えた。日本経済新聞はアップルに問い合わせしたが、回答は得られていない。 続きは↓ 6 : じゃあインドの関税上げる て事にはならんのか…