
1: 名無しダイエット 2025/04/26(土) 20:51:30.00 ID:jOeFwiVm9 料理研究家のリュウジ氏が公式YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』にて、かつての学校給食の思い出に言及。共感の声が集まっている。 今回の動画では、紅白帽にランドセル姿で登場したリュウジ氏が、長野県の学校給食のメニューを参考にした「キムタクごはん」と「ほうれん草とコーンのバター炒め」、「チンゲン菜スープ」という給食メニューを調理した。 リュウジ氏は、スープに入れるためのニンジンを刻みながら、「給食って絶対、ニンジン入るよね」と話し、ここから給食の思い出の話に。 現在38歳のリュウジ氏が小学生時代を過ごしたのは1990年代で、「食べられない人、休み時間なかったりした?」と、苦手なメニューのある子が、休み時間に入っても給食を食べさせられていた光景に言及。スタッフは「あったかなぁ? 最初の方はあったかもしれないけど、だんだんなくなっていった」と話す。 リュウジ氏は「あれ、虐待だからね」と指摘すると、「ピーマン食べられないとか…お子さんが食べられないとか、あるでしょ? あれね、無理に食べさせないでいいから」と呼びかける。 続けて「今ね、食豊富だから。ほかのお野菜とかから栄養素をとればいいから。無理に食べさせないでください」と述べる。その理由について「無理に食べさせるとどういうことなるかっていうと、一生嫌いになる」と説明し、「無理矢理食べさせちゃ、絶対ダメですよ。自分で食べようっていう日がいつか来るので」とも。 リュウジ氏自身もシイタケやレバーが苦手で「もう一生食べることはないなと思ってて。いつか、ちょっと挑戦してみようかなって、意外と食べられたりするから。皆でご飯食べてて、これ食べられない、あれ食べられない、っていうのが面白くなくなってくるんですよ」などと語る。 「あとは自分で料理をすると、作りたいものがいっぱいあって、そのなかに苦手な食材とかがあったりすると、1回作ってみると食べられるようになったりする。そのケースは僕なんですけど」とも話し、「給食とかでも、ニンジンとか残す人いるけど、確かに残すのは良くないけど、食べられないものはしょうがない。なので大目に見てあげてください」と語りかけていた。 リュウジ氏の持論に、コメント欄では「給食でサラダとか出てくるとマジで地獄だった」「周りの子が遊びに行っちゃう中、教室に残って半泣きになりながら無理やり食べさせられてたな」「泣きながら食べさせられた嫌な思い出…」と過去の嫌な記憶を思い出す人が相次いだ。 全文はソースをご覧ください…