転載元: それでも動く名無し 2025/04/24(木) 16:45:28.59 ID:9e6la3C10 備蓄米の3回目の入札が行われている中、江藤拓農林水産相は24日、報道陣の前で備蓄米を試食した。今後、徐々に流通量が増えていく備蓄米の品質をアピールする狙いがあるとみられる。 この日、試食したのはすでに放出した2024年、23年産に加え、今後の放出が予想される22年産の備蓄米で、いずれも茨城産の「にじのきらめき」だった。 江藤氏はラップに包まれた一口大の白米を食べ比べ、「どれもうまい。違いが分からない」と評価した。 本来、備蓄米は大凶作などに備えるための制度で、今回は流通の目詰まりを理由として初めて放出された。江藤氏はそうして点も踏まえ、「どんどん出すことが正しいことではない。苦渋の判断で出したことは分かっていただきたい」と話した。 2: それでも動く名無し 2025/04/24(木) 16:45:45.44 ID:V3XnvrBT0 店に無いんだよ…