ゲームフリークについては、2024年8月頃に、同社サーバーへの第三者による不正アクセスが発生し、従業員の個人情報が漏洩したと報告。 その後、『ポケモンレジェンズ Z-A』についての情報や過去作の未公開情報などが記された社内資料を入手したとするリーカーの声明が発表されていた。 そんな中、米任天堂が先述のリークをおこなったとみられるリーカーについて、Discord社に個人情報開示を求めるDMCA召喚状を請求した。 Polygonが入手したとする文書では、米任天堂が4月18日に、Discord社にDMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく召喚状を発行し、カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に提出していたことが確認できた。 対象となるアカウントは、GameFreakOUTというDiscordユーザーだ。同ユーザーは、「FreakLeak」なるDiscordサーバー上に各種機密資料をアップロードしていたという。 開示範囲は、GameFreakOUTの氏名、住所、電話番号、メールアドレスとなっている。 Discord社がこの召喚状を受け入れるか異議を申し立てるかは現時点で不明ながら、情報開示請求が認められれば、今後Discord社によってGameFreakOUTの個人情報が開示されるだろう。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】ホロライブ、任天堂から怒られる ←何したんやろなあ……… 【悲報】任天堂 Switch2の予約受付開始→重すぎてカートに入れようとしても判定読み込みエラーになるwwwww 【速報】転売ヤーさん、任天堂に完全敗北する 【悲報】外国人さん、任天堂にSwitch2にブチ切れwwwwwwwwwwwww 【地獄】Switch発売から7年経過した任天堂、新ハードが出せずに逝くwwww…