1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [US] 2025/04/19(土) 15:17:43.32 ID:R+Uduipe0● BE:194767121-PLT(13001) sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif 自称イケオジ年収1300万円50代は婚活市場でのニーズがない 「自分は結婚適齢期である30代は独身を謳歌し、結婚なんてしないと豪語していました」 そう話すのは、都内在住の若林浩正さん(51歳・仮名)。 年収は1300万円超え、さらに週2のジム通いが功を奏しているのか見た目も若い。だが、婚活市場では「全くニーズがない」と話す。 「見た目に気を使い、年収も高い。貯金も一応1000万円はあります。周りの結婚できている奴に比べても優良物件だと思うんですが…」 婚活を始めたのは49歳になったばかりの頃。これまで独身を謳歌してきたが、ふと「寂しくなった」と苦笑する。 「ずっと既婚者のことを『バカだな』と見下していました。いくら頑張って仕事をしても月の小遣いは3万円とかで飲み会にも満足に行けない。 子ども優先で、旅行や自分の好きなものも買えず、口を開けば嫁の愚痴ばかり。そんな奴らを横目に自由に生きてきました。 それが、50歳を前にして若い時のように娯楽に興味がなくなってしまって…。家に帰れば家族がいて、子どもの成長を楽しみに生きている 既婚者を羨ましいと感じるようになったんです」 そこで若林さんは即行動に移した。まずはマッチングアプリを始めたが、世間の評価と自己評価のギャップに苦しんだという。 「婚活アプリを使いましたが、50代というだけでパパ活相手にしか見てもらえない(苦笑)。会う時に『家が遠いので交通費もらえますか?』 とか『借金があるので支えてくださる方を探しています』とか。自分の市場価値がここまで低いとは思わなかったのでショックでした」 引用元:…