転載元: 冬月記者 ★ 2025/04/22(火) 01:55:59.40 ID:z0FVqIWA9 大谷効果!?ベビー関連企業の株価が軒並み値上がり 21日の東京株式市場 ドジャースの大谷翔平(30)の長女誕生が公表されて一夜明けた21日、東京株式市場ではベビー関連企業の株価が軒並み値上がりした。 ベビー服や子供衣料を販売する「西松屋」は前営業日比18円高の2189円。紙おむつのトップ「ユニ・チャーム」は25円高の1333円をつけた。哺乳瓶やベビーカーなどを販売する「ピジョン」も、12円高の1745円。 子供服の「ナルミヤ」は15円高1241円で、乳幼児向けの知育玩具を販売している「ピープル」は8円高の524円の値をつけた。 そのほかにも、認可保育所などの運営を柱にしている「テノ.ホールディングス」は25円高の457円で取引を終えた。 この日の日経平均は前営業日比450円36銭安の3万4279円92銭と3日ぶりに反落したが、ベビー関連企業の株価は好調に推移。 市場関係者は「大谷夫婦の幸せなニュースが、乳児のいる家庭の消費意欲を喚起する可能性を期待した投資家が多かったのでは」と指摘した。…