1: 2025/04/17(木) 17:23:26.14 バスの乗客が支払った運賃1000円を着服したとして、懲戒免職となった京都市バスの元運転手の男性(58)が、市に約1200万円の退職金不支給処分の取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は17日、処分が重すぎるとした2審判決を破棄し、退職金不支給は適法とする判決を言い渡した。男性の逆転敗訴が確定した。裁判官5人全員一致の意見。 ※関連記事 バス運転手「(あの女性客、路線一周したのに降りなくて妙だな…)アンタ、もう降りろ」 → ヤバイことになる・・・…