立憲民主党の枝野幸男元代表は12日、米国による一連の関税措置への対応を優先するべきだとして、内閣不信任決議案の提出に否定的な考えを示した。さいたま市での自身の支持者との会合で語った。 枝野氏は関税措置を「国難」と指摘した上で、「不信任案が通ったら、自民党総裁選や衆院解散などで1か月半の政治空白ができる。年中行事だからといって、(不信任案提出を)やるのは無責任極まりない」と強調した。 また、党内で消費税減税を求める声が強まっていることに関しては、「次の世代につけを回すことになる。選挙対策としても最悪だ」と批判した。 「減税ポピュリズムに走りたいなら、別の党を作ってください」とも述べ、党内の減税論を強くけん制した。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 国民が本気で困ってる時に、政治家米山隆一さんがついた嘘。一切面白くもないし、不謹慎。彼には不信感しかない。#立憲民主党 【HotTweets】 【悲報】立憲・辻元清美さん、夫婦別姓の“例え話”が全く入ってこない 【大悲報】立憲・国民・連合 基本政策合意へ 【衝撃】立憲民主党の杉尾秀哉が立正佼成会で講演したよってドヤった投稿を削除したってマジ? 【HotTweets】 【速報】立憲も帰化人が立候補。政治をほったらかしたら大変なことになりますよ【HotTweets】…