2月半ば、デヴィ夫人が自身の個人事務所の女性従業員を暴行した、と聞いています」 そう打ち明けるのは、芸能プロダクション幹部だ。 「あるレストランで行われた食事会で、デヴィ夫人が女性従業員に対してシャンパングラスを投げつけたそうです。どうもその女性従業員は夫人の参院選出馬に反対していたようで……“カーッ”となってしまったのでしょう。女性従業員が警察に相談。被害届を提出したといいます」(芸能プロ幹部) そんな渦中のデヴィ夫人が渋谷警察署に姿を見せたのは、3月22日の午後1時半過ぎ。警察車両と思われるワンボックスカーの後部座席にひとりで乗り、署内へ入っていった。 5時間にも及ぶ入念な取り調べ 再びデヴィ夫人が姿を見せたのは18時半過ぎ。渋谷警察署の地下から同じ車両が出てくると後部座席に一人、デヴィ夫人が座っていた。フライデーデジタルの記者が女性従業員に対する暴行について質問するも、こちらを見ることもなく、走り去って行った。 「警察はこの日、任意で事情聴取をしたそうです。今後、慎重に捜査を進め、送検するかどうか判断することになります。通常、事情聴取は1~2時間で済むことが多いのですが、5時間となると、かなり入念に取り調べたのでしょう。送検され、起訴されるようなことがあれば、参院選や新党の行方に大きな影響を与えるでしょう」(テレビ局報道部記者) ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【致命的】デヴィ夫人の“ワンニャン平和党”、いきなり終わる 【緊急速報】デヴィ夫人、週刊文春ぶっ潰す 【衝撃画像】デヴィ夫人の渋谷の豪邸www 【朗報】デヴィ夫人1700万円持ち逃げ事件、無かった事になる。「私が持ち逃げなどする筈ありません」 【緊急速報】デヴィ夫人、爆弾投下。…