1 名前:昆虫図鑑 ★:2025/04/13(日) 09:03:00.37 ID:quFENaYz.net (略) 政府の国務会議によって、投開票日は2025年06月03日と決まりました。 『共に民主党』は圧倒的に李在明が人気! うまいこと尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領を罷免に追い込んだので、『共に民主党』としては絶対に大統領職を左派・進歩系側で取らなければなりません。 『共に民主党』の最有力候補は、もちろん李在明(イ・ジェミョン)さんです。 ●李在明(イ・ジェミョン) 前科四犯罪。天性のうそつき。ポピュリストであり、社会主義的な「ばらまき」政策が十八番おはこ。5つの裁判を抱えており、司法リスクがあります。 2025年04月10日、李在明(イ・ジェミョン)さんは正式に第21代大統領選挙に立候補することを明らかにしました。 読者の皆さまもご存じのとおり、李在明(イ・ジェミョン)さんの人気は他を圧倒しており、『韓国ギャラップ』が公表した「04月第2週目の世論調査」結果によると、次の指導者にふさわしいとされたのは――、 李在明(イ・ジェミョン):37% 金文洙(キム・ムンス):9% 洪準杓(ホン・ジュンピョ):5% 韓東勳(ハン・ドンフン):5% 李俊錫(イ・ジュンソク):2% 安哲秀(アン・チョルス):2% 以下略 ⇒参照・引用元:『韓国ギャッラップ』「デイリーオピニオン第619号(2025年4月2週) – 将来政治指導者、大統領弾劾案引用、機関別信頼可否、次期大統領国政優先課題」 ――という結果になっています。 (以下抜粋) ただ、『共に民主党』からは誰が出ても、李在明(イ・ジェミョン)さんには勝てないでしょう。 文在寅直系で、李在明(イ・ジェミョン)さんに勝てるかもしれなかった曹国(チョ・グク)さんは大法院(最高裁判所)で有罪判決を受けて、現在は監獄にいますので。 大笑いなことに今回の大統領選挙には出られません。 『国民の力』の玉は……これで李在明に勝てる? 尹錫悦(ユン・ソギョル)さんは罷免されましたが、現与党『国民の力』は次の大統領選挙に負けるわけにはいきません。なんとかして保守寄りの勢力から大統領を出したいところです。 ――なのですが、碌な玉がいません。はっきりいえば李在明(イ・ジェミョン)さんに勝てそうな人物が見当たらないのです。 ●金文洙(キム・ムンス) しかし、残念なことに一般に人気が高いわけでないのです。保守寄りコア層は取れても、中道層の人気を得られるかは疑問なのです。 ●洪準杓(ホン・ジュンピョ) 第19代大統領選挙の際に文在寅と戦って破れた人です。こんなジーサンが出ても李在明(イ・ジェミョン)さんには勝てないでしょう。そもそも国民に人気がありません。 ●呉世勲(オ・セフン) 呉世勲(オ・セフン)待望論もあったのですが、2025年04月12日、呉世勲(オ・セフン)さんは「今回の大統領選挙には出ない」と宣言しました。 ●韓東勳(ハン・ドンフン) 尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領が非常戒厳を宣布した後は、(明確に)大統領の反目はんめに回りました。 そのため、保守寄り勢力のコア、また尹錫悦(ユン・ソギョル)さん支持派からすれば、韓東勳(ハン・ドンフン)さんは完全な「裏切り者」です。 ●安哲秀(アン・チョルス) 保守寄りの政治家ですが、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領の弾劾訴追に賛成して、『国民の力』議員が投票をボイコットする中、議場に居続けた人物でもあります ●李俊錫(イ・ジュンソク) 「アホの子」です。政治ゴロといっていいムーブをする人物で、とても保守寄り勢力の結集点になれるような見識もなければ、誇れるような政治的経験もありません。 与党『国民の力』からは、他にも出馬宣言する人が出そうですが、候補を1本化しないと絶体に李在明(イ・ジェミョン)さんには勝てないでしょう。 06月03日といば、もうスグそこです。 全文はソースで(吉田ハンチング@dcp) 引用元:…