新たに、交通事故現場にブレーキ痕がなく、車にドライブレコーダーがなかったことも番組内で伝えられ、家宅捜索令状の容疑は傷害容疑ではなく危険運転致傷容疑だった。 同弁護士は「驚きました。逮捕と勾留は傷害なんですけど、捜索、差し押さえが危険運転に変わっている。危険運転致傷罪は最高15年以下の懲役でむちゃくちゃ重罪なんです。覚醒剤や傷害よりもっと重い罪」と注目。 続けて「違法薬物かどうかというところは実は争点じゃない。合法であっても、それによって正常な運転ができたかできなかったか、そこに焦点が移っている」と指摘した。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】広末涼子容疑者、事故当日の映画撮影で監督の指示に反発 → こうなる 【悲報】広末涼子容疑者の勾留中の生活 【画像なし】広末涼子(勾留中)、ブラジャーはヒモとみなされて持ち込めない。 【ガチ】広末涼子、140キロノーブレーキでトラックに突っ込む 【悲報】広末涼子、とんでもない事になってた…