1 : 韓国国土交通省は9日、ソウルと釜山をわずか20分で結ぶ超高速陸上交通「ハイパーチューブ」の技術開発に着手すると発表した。 ハイパーチューブは真空に近い状態のチューブの中で磁力で浮上して進み、実現すれば最高時速は1,200キロメートルに及ぶという。 電力は太陽光エネルギーを利用することから、環境に配慮した未来型交通システムとしても注目される。 開発研究は韓国鉄道技術研究院を中心に、技術分野ごとに民間の専門家が参加する。 同省は2027年までの3年間で127億ウォン(約12億5,700万円)を投じる計画だ。 全文はソースで 5 : 1200キロは流石に怖いぞ…