1:風吹けば名無し :2021/12/17(金) 16:11:12.75ID:azXRAaDna.net 学生「船が傾いとる!!どうしらええんや!?」 アナウンス「船長!!どうしたらエエんですか!?あれ?船長どこや!?」 船長「ふぅ~」 2:風吹けば名無し :2021/12/17(金) 16:11:27.89ID:azXRAaDna.net これほんと胸糞 5:風吹けば名無し :2021/12/17(金) 16:11:55.00ID:azXRAaDna.net 結局わからずじまい? 15:風吹けば名無し :2021/12/17(金) 16:13:02.41ID:3mEb5isK0.net ソースは? 23:風吹けば名無し :2021/12/17(金) 16:13:53.31ID:ZZGAV9bc0.net >>15 セヴォル号沈没事故くらい知ってるやろセウォル号沈没事故 - Wikipediaセウォル号沈没事故(セウォルごうちんぼつじこ)は、2014年4月16日に大韓民国の大型旅客船「セウォル(世越)[3]」が全羅南道珍島郡の観梅島沖海上で転覆・沈没した事故である。事故後の行動5月11日、最高検察庁デジタル捜査センターは、事故直後から完全沈没時まで時間帯別にセウォル号がどれくらい傾いていたかに対する分析を終えた。海洋警察の警備艇が到着した時刻は、4月16日の午前9時30分頃。この時すでにセウォル号は左舷側に45度ほど傾いていたとされている。救援の到着を知った船内の生徒達は、海洋警察の到着や、待機をもとめるアナウンスが流れている事などをメッセージで船外に送っていた。それから15分後の9時45分頃、セウォル号は62度ほどに傾いた。午前10時頃、「船が60度傾いて沈没している」、「上から落ちてきたキャビネットに隣のクラスの子たちが下敷きになった」、「私は膝にアザができた」、などの危機的状況を訴える学生達のメッセージが送信されていた。さらに10時15分頃、「『待てだって、待て』という放送の後に他の案内放送は流れていない」、と言った内容のメッセージが送られ続け、そして2分後の10時17分、「母さん、父さん会いたいよ。 船がまた傾いた」、などといった最後のメッセージが送られた。 この時、セウォル号の傾きは108.1度であった[144]。4月19日時点、生存者の証言によると、船体の傾きが感じられてから、脱出を促すアナウンスがあるまで、およそ1時間23分ほどとされていた。それまで案内係で後に義死者認定される女性と、もう1人の案内係の男性が、船内から動かぬよう待機をもとめるアナウンスを繰り返しており、乗客に脱出が指示されたのは、10時15分頃、女性が海に飛び込むようアナウンスをした時が最初とされている[145]。しかし、10時15分頃に船内から送信されたメッセージ(待てだって、待てという放送の後に他の案内放送は流れていない)から考えると、脱出指示のアナウンスは10時15分ちょうどに近い時間か、それよりも遅い転覆間際の頃になり、これまで船内待機の指示に従っていた乗客にとって、脱出は絶望的と思われる[144]。…