「フジテレビの第三者委員会による発表を見て、Bさんの自分勝手な対応に辟易しました。私が受けた被害を伝えることで、今後の被害者が一人でも減るのなら、短い時間でよければお話しします」 こう語るのは、FRIDAYが1月31日発売号でフジ元編成幹部・B氏との不倫と法的トラブルを報じた佐藤美穂さん(仮名)である。 (中略) ADとして勤務していた美穂さんに、こんな甘言を囁いたこともあったという。 「『好きな芸能人いる? 今度、その人との飲み会に呼んであげようか?』『企画書、書いてよ。会議に掛けてやるから』など、仕事の口利きの提案もされていました。こうやって立場を使う人なんだと思いました。私だってプライドがあるので、お願いしたことはありませんが……。 港元社長(浩一・72)との関係も深かったようです。よく『″港さん案件″をまた任されちゃったよ〜』と自慢を聞かされました。あと、中居さんと松本人志さん(61)のことは″マブ″と呼んで、月に2〜3回のペースで会っていましたね」 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】石橋貴明もフジテレビから女子アナを上納されていた 【文春砲】フジテレビ、新たな性的トラブル発覚 【悲報】とんねるず石橋貴明、下半身露出でフジテレビ女性社員を襲っていた 笠井信輔アナ フジテレビに被害女性に寄り添ったFさんの「実名で会社として名誉回復を」求める… 「彼女も憔悴しきっていた」 【悲報】橋下徹氏、フジテレビ報告書に私見 「『性暴力』という言葉は荒すぎ」「中居さんへの批判が最上の性暴力に対しての批判になってる」…