プレゼンターとして登場したのはタレントボックスの高島玲央氏。高島氏は登場してすぐに堀江氏に対し「ご自身で演技が上手だと思いますか?」と質問。 堀江氏が「俺は下手だよ」と答えると高島氏は「ではなぜ舞台に出るのか? 僕は下手な方々が舞台や映像に出ることによってまだ売れてなくて技術のある方々が芸能のチャンスをつぶしてる」と発言した。 若干怒りのスイッチが入った堀江氏は「何が大事なのか俺が教えてやるよ」と軽くジャブを打った。 その後、高島氏は自身が行っているビジネスを説明。敏腕起業家陣から「搾取」の声が上がる中、編集者の箕輪厚介氏は「情弱ビジネス」と一刀両断。高倉氏はこれに「箕輪さんのオンラインサロンもそうなっちゃうかな」と首を傾げた。 ここで堀江氏がカットイン。「なんかいちいちさ、なんで無駄な喧嘩の売り方するの? “誰でも芸能界に挑戦できる”って言いながら俺のことディスってるじゃねぇかよ。俺は誰でもじゃねぇのか? 俺は誰でもじゃねぇのか? あ? あ? は?」と怒り。 言い返す高島氏に「バカじゃねぇの? 俺は本当に悲しくなるよ。俺がミュージカル毎年やってるじゃん。あれ1億円売り上げるの。お前なんか作れねぇよ。逆立ちしても作れない。REAL VALUEだってそうだろ。ここにタレントの子来てるだろ、アナウンサーの子来てるだろ? 俺が作ってんだよこの市場。あ? あ?」と唇をふるわせながらブチギレ。 「(堀江氏が)出る必要ないんじゃ」と発言する高島氏に堀江氏は「俺が出るから客が来るんだ。演技のうまさとかきにしてない。うまいやつが俺の舞台にでてるんだから芸能界の質は下がんねぇよ」と続けた。 さらに「おまえは何の付加価値も作れてないくせに偉そうなこと言うんじゃねぇよ、バカ!」と吐き捨てた。 その後、堀江氏の元へ高島氏は「もっと聞いてください」と謝罪に来るが許さず。セットを蹴とばし、持っていたペットボトルを投げ「消えろ!」と不快感をあらわにした。 ※詳しくは下記リンクより ↓ブチギレシーン(17:57~)…