1: すらいむ ★ 2025/03/25(火) 23:48:31.17 ID:c6bgTn29 マラソンをすると脳が自分自身を食べることが研究で判明 過酷なマラソンによって飢餓状態になると、脳は自らの脂肪組織を消費してエネルギーをまかなおうとすることが判明したとの論文が発表されました。 2カ月以内に元に戻るこの可逆的な現象の発見により、ミエリンと呼ばれる神経細胞の保護組織がエネルギー貯蔵庫としても機能している可能性が示されました。 Reversible reduction in brain myelin content upon marathon running | Nature Metabolism (以下略、続きはソースでご確認ください) Gigazine 2025年03月25日 19時00分 引用元: ・【脳科学】激しい運動で飢餓状態になると脳はニューロンのミエリン鞘の脂肪を消費してエネルギーをまかなう [すらいむ★]…