2021年、北海道旭川市で中学2年の広瀬爽彩さん(当時14歳)がいじめを受けた末に凍死体で発見された問題で、母親が市に約1億1500万円の損害賠償を求めて提訴した。 市の有識者委員会は昨年、「いじめが主因の自殺」と結論づけ、性的嫌がらせなど7件のいじめを認定。 PTSDに苦しみ自殺に至ったとした。学校と市教委は、母親や道教委の指摘を受けながら、いじめとして扱わず放置したと批判された。 市長は「訴状を適切に判断する」と述べている。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【旭川いじめ】遺族の訴え判明「学年で孤立していたのはいじめでなくASDに由来と担任が責任転嫁」 【旭川いじめ自殺】 死亡した女子中学生の遺族が約1億1000万円の“損害賠償”求め旭川市を提訴 【旭川女子高生殺害】内田梨瑚「被害者は自殺した」 小西優花「内田梨瑚が女子高生を橋から突き落とした」 【衝撃】パチンコ狂いの27歳父&17歳母、雪が降る旭川で幼い娘を車内に3時間半放置して逮捕 【緊急】旭川JK殺人の主犯・内田梨瑚ちゃん、様子がおかしい…