転載元: 冬月記者 ★ 2025/04/08(火) 01:20:34.32 ID:/UnHOt+Z9 「ムービースターみたいだ」トランプ大統領と大谷がガッチリ握手する姿に深夜の日本列島興奮「凄すぎる」 大谷翔平投手(30)らドジャースの選手たちが7日(日本時間8日未明)、ホワイトハウスでドナルド・トランプ米大統領(78)を表敬訪問。昨季、ワールドシリーズ制覇を報告した。 大谷はスーツにネクタイを締めての登場。会場に集まった人からは大歓声が起きた。みんなスマホかかげ、「レッツゴードジャース」コールに混じって「Shohei!」の声も上がった。 そして、最後に登場したトランプ大統領から大谷の「50-50」の功績が紹介され「ムービースターみたいだね!」と言って会場の笑いを誘った。 そしてニヤリとしながら「次の功績はなんだ!?」と聴衆に問いかけ。 「60-60」の声も飛び、大盛り上がりとなった。その後に山本由伸を「ヨシ」と言って姿を探し、左後ろにいることを確認すると歩み寄って固い握手を交わした。 SNS上では「ムービースターと米大統領が…凄すぎるだろ」「不思議な光景だ…」「大谷さん、関税交渉もお願いします笑」「べた褒めやん!」「友好的な扱いに安心した」「翔平さん、マジ凄いっす」などの声が上がっている。 昨季、世界一に輝いたドジャース軍団はロバーツ監督をはじめ、大谷や山本の日本選手も参加した。 レッドソックス在籍時の18年に世界一に輝き、翌年の訪問を辞退していたベッツも今回はチームとともに参加した一方、昨秋のワールドシリーズMVPに輝いたフリーマンは右足首捻挫のため負傷者リスト(IL)入りしているため、欠席した。 米国では主要スポーツで優勝したチームによる大統領の表敬訪問が恒例行事。ただ、第1次トランプ政権の際は政治姿勢に反対する選手らが訪問を取りやめるケースが相次いでいた。ド軍は同日から敵地ワシントンでナショナルズと3連戦を行う。…