フジテレビの若手局員が、「中居正広トラブル」を巡る第三者委員会の会見を見て「ここまで組織ぐるみだったのか」と愕然とし、社内の説明不足に不満を漏らしている。 報告書では、編成幹部が中居氏に弁護士を紹介し、被害女性に100万円を渡す仲介を行ったことや、女子アナとの飲み会で使われた高級ホテルの費用がフジの経費で精算された事実、 また旧経営陣によって被害届が握り潰されたことも明らかにされた。現場では制作費削減が進む一方、局員の流出を防ぐために「激励金」として例年の倍近い約2か月分が支給されたが、中堅局員は「こんなバラ撒きは続かない」と先行きへの不安を語っている。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】元フジテレビアナ、こういうことだった。 【疑問】フジテレビは「中居正広」にどんな法的措置がとれるのか? 労働弁護士の回答→ 【画像】フジテレビさん、予算がなさ過ぎて面白い番組を作り出す 【フジテレビ】タレントU、絶対に復活できない理由がこれ 【フジテレビ問題】被害女性Aさん「被害者救済を第一というなら、様々な報道で貶められた名誉の回復を願います」←何も言い返せんかったわ...…