転載元: それでも動く名無し 2025/04/06(日) 10:41:54.09 ID:geD8sE8U0 ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、敵地で行われたフィリーズ戦に先発するも4回0/3を3安打1失点で降板。メジャー3度目の登板は初勝利まであとアウト3つだったが、またもお預けとなった。 試合後は「自分の中で改善ポイントがあった。そこをうまく修正できた」と手応えを口にした。 初回1死二、三塁から4番アレク・ボーム内野手のニゴロの間に先制点を失った。直後にエンリケ・ヘルナンデス内野手の2ランで逆転してもらうと、その後は粘った。しかし5回、四球と右前打で無死一、二塁となったところで投手交代が告げられた。 2: それでも動く名無し 2025/04/06(日) 10:42:33.42 ID:geD8sE8U0 「前回はストライクを取ろうと思って取れなかった」と振り返る。ブルペン調整などで下半身の使い方を意識したことが奏功し「フォークのコントロールも基本的にベース板の上に行くようになった」「メンタル的に不安になる時もあった。 前回のブルペンで信じられるものが見つけられた。技術あってのメンタルかなと思いました」 佐々木朗希「うまく修正できた」 米初勝利ならずも制球改善「技術あってのメンタル」…