■元ジャンポケ斉藤、在宅起訴がショックで号泣…… 2024年10月の『週刊文春』(文藝春秋)では、斉藤被告が重度のギャンブル依存で、方々に借金を抱えていたことを吉本興業上層部が問題視していたと報じられた。 斉藤被告の借金の貸主の1人がお笑いコンビ・シソンヌのじろう(46)で、記者の直撃を受けたじろうは、大金ではないものの過去にいくらか金を貸し、後に返してもらったと明かしていた。 「斉藤被告はじろうさんだけでなく、他の芸人や会社経営をしている知人からも借りていたといいますからね。とても、安くはないであろう示談金が払えるような金銭状況ではなかったのでしょう。そのことは本当に痛恨ですよね……。 (中略) 斉藤被告の芸人仲間はこう話す。 「 斉藤さんは在宅起訴されたことにショックを受けて、号泣してしまったそうですよ。最悪の事態を避けられなかった、というショックなのでしょうね。事件は今後、法廷へと舞台を移すことになるのでしょうが、斉藤さんは、同意があった、と主張するつもりと聞こえてきています。ただ、検察は勝算がないなら起訴はしないでしょうからね……」 前出のワイドショーデスクも「裁判では、実刑になるのか、執行猶予が付くのかといったところが焦点になってくる。斉藤被告にとって見通しは暗いと見られます」と言う。 約半年前まで、多数のレギュラー番組を抱える人気芸人として第一線で活躍していた斉藤被告だが、仕事中のロケバス内の行ないで、すべてを失ってしまった——。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【速報】吉本興業、ジャンポケ斉藤の動画削除 【致命的】元ジャンポケ斉藤さん、こういうことだった。 【速報】ジャンポケ斉藤、絶対に復活できない理由がこれ 【悲報】ジャンポケおたけ、怯える。 【速報】ジャンポケ斉藤慎二、とんでもない爆弾を抱えていた…