1 : 「漫画を描くに至るまでに、報道機関や議員さんとか、できる範囲で、この問題を、重大な問題が起きていますよ、ということは、いろんな人たちにかなり長い期間にわたって伝えました。 それでも問題が隠蔽されてしまうと思った段階で、フィクションとして漫画として世に出そうと決断するまでに、(中略)社会に知らしめようという行動は、ほかの手段でいろいろとりました」(作者の男性) 「『赤穂民報』という地元のメディアは結構頑張ってくれたんですよ。同じように赤穂市に支部がある新聞には、すごい情報提供しましたし、私に情報提供してくれた人に直接インタビューをしてもらったこともあります。 でも、最初は『赤穂民報に追いつきたい』というふうに記者さんが言ってたんですけど、なんていうかフェードアウトされていきました。理由はなぜかわからないです」 全文はソースで 2 : 大変よな追いかける方も…