1: 蚤の市 ★ 2025/03/21(金) 07:52:05.42 ID:TUkJxB7/9 国内でも最低限の仕事しかせず、熱意を失った「静かな退職」状態の人が増えている。働きがいのある会社研究所(東京・港)が企業で働く20〜59歳の男女を対象に調べたところ、2024年12月時点で静かな退職状態の社員は2.8%になり、前回(24年1月)調査より0.4ポイント上昇した。静かな退職者の増加は、職場の連帯感などに悪影響を及ぼしかねない。 ▼静かな退職 新型コロナウイルス禍で世界に広がった「Quiet Quitting」の日本語訳。退職はしないが仕事に対する熱意を失っていて、与えられた以上のことはやらない状態を指す。...(以下有料版で,残り904文字) 日本経済新聞 2025年3月21日 2:00 引用元: ・「静かな退職」40-44歳が最多5.6% 全社員の2倍に [蚤の市★]…