1 国内でも最低限の仕事しかせず、熱意を失った「静かな退職」状態の人が増えている。働きがいのある会社研究所(東京・港)が企業で働く20〜59歳の男女を対象に調べたところ、2024年12月時点で静かな退職状態の社員は2.8%になり、前回(24年1月)調査より0.4上昇した。静かな退職者の増加は、職場の連帯感などに悪影響を及ぼしかねない。 ▼静かな退職 新型コロナウイルス禍で世界に広がった「Quiet Quitting」の日本語訳。退職はしないが仕事に対する熱意を失っていて、与えられた以上のことはやらない状態を指す。 2 何をしても楽しくない 何もしたくない それ鬱病w 4 できるけどやらない ゆったりとした時が流れてるよ 18 稼ぎの半分を税金と社保で盗られるし そりゃやる気もでんわ…