今夏は猛暑が予想なのに政府は4月から電気代への支援をやめる。電気代高騰の原因の一つは再エネ賦課金。太陽光が一番安いと言うなら再エネ賦課金はやめたらいい。国の後押しではなく市場に任せればいい。国民民主党はまず再エネ賦課金徴収停止による電気代値下げを求めます。 — 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) March 22, 2025 ネットの反応 日本は悪法が出来ても撤廃されないから法律がぐちゃぐちゃになっている 停止ではなく廃止を求める 最エネ賦課金は『最エネ利権』でしかないと思う 自民党の最エネ利権を握る議員が賦課金制度を延命して私欲を満たしているだけ 少数の利権者を喜ばせるために、すべての国民が税金の様に課される『賦課金』により高額な電気代を払わされている こんな制度はすぐに止めるべき 地球に優しい 嘘 コストが安い 嘘 再生可能エネルギー 嘘 光合成を行う森林を伐採し 災害を招き有害物質を含み 電力の不安定供給で補助電力を必要とし 電気代を高騰させ 耐用年数20年程度で億単位のパネルが粗大ゴミと化す さすが〜目の付け所がシャープです これからもよろしくお願いします 支持致します 一般的な世帯(月400kWh使用の場合)をモデルにすると、月額約1,592円、年額約19,104円の負担となります。 電力会社が徴収していますが、再エネ賦課金の単価は、経済産業大臣が決定しており、隠れた税金と呼ばれています。 再エネ賦課金徴収停止は賛成します 保守速報の応援はこちらへ 【超絶悲報】日本、完全に敗北をしてしまう・・・・・・ 新ニーサで1800万最速でsp500とかに全力したら数十年後運用益が非課税でとんでもなくなるんやが 【PR】完全オンラインライブ型ITスクール 4,000名以上が未経験からエンジニア転職に成功…